本日は、写真たくさんの記事です。
読みにくかったらごめんなさい。
先週の山以降、ひとりで山に登るなんて怖いと思っていた。
そう思いつつも北海道の夏は短い。
自分の仕事の休みの時に天気がいい事なんて確率としては少ないし、こんなに天気予報がいい天気といっているのに家で過ごすと後で絶対後悔しそうだ。
一昨日の天気予報を見ながら、夜の22時、突然に思いたった。
「よし、明日旭岳に登りに行こう!」
以前、ここのブログでも書いたが、私は旭岳とは相性が悪い。
5回ほど登りに行っているが、一回も頂上からの景色を望めたことがない。
それも、明日の天気予報なら、旭川地方は晴れマーク一個のみ!
確実に頂上からの景色が見れるだろう。
朝起きて天気予報が変わっていなかったら、旭岳に登りに行こう。
ほとんど眠れなかったが、午前3時に起床。天気予報は午前中は晴れ一個。
午後からは雲が出るとのこと。
よし今からなら間に合う、出発決定!!
4時に自宅出発。
札幌を出て高速に乗ると、朝日が真っ正面!
まぶしいが、嬉しい!!
朝早くの高速道路は他に車もいないし、気分は私の専用道路(笑)
のんびり晴天を満喫しながら、旭岳温泉に7時過ぎに到着。
早速身支度して、ロープウェイに乗って姿見の駅へ。
もう、旭岳が綺麗!!
嬉しい!今日はこれに登れるのね。
幸せで体も軽い。
8時から登りはじめる。
15分で姿見の池へ着く。
風があって、旭岳の姿は池に映っていなかったけど、天気は変わらずピーカン。
日差しはキツイが、心地よい風が意外に強く吹いていて、汗が流れることもない。
湿度もないので、本当に今日は登山日和。
こんな日に山に登れることを本当に幸せに思った。
登りは黒岳とは対照的に植物もなく、石ころだらけの道だが、私は黒岳よりも旭岳の登りの方が好き。
階段の多い黒岳に比べて、ずっと斜面が続く旭岳は自分のペースで歩幅が決められるので、足の負担が少ない気がする。
登っていくと、大雪と十勝の山々が見渡せる。
本当に景色が綺麗だった。
ここは本当にたくさんの人が登っていて、先週のような人気がなくて怖い思いをすることもなく、軽快な登りを楽しみながら登ることが出来た。
登っていくと景色が広く見渡せるようになる。
なんて広いんだろう。
空も、大地も。
9合目を過ぎて、最後の登り。最後の最後だけに、結構キツイが、ここを登ればもっと展望が利くはず。ワクワクしながら登る。
本日はまずまずの調子で、疲れることはなく登れた。
ロープウェイの駅から1時間50分で頂上へ。
私の期待を裏切らず、頂上からの景色は絶景だった。
ロープウェイ駅の反対側の景色。
先週歩いた御鉢平も見える。
先週登れなかった白雲岳も(涙)
いつかは登るぞ。(一度登ったことはありますが)
熊ヶ岳方面。
こちらから谷に沿って下って、ロープウェイの乗り場近くの「裾合平(すそあいだいら)」というところに合流する道もある。
まだ10時だったこともあり、本日頂上にいたほとんどの人が、裏旭と呼ばれる反対側に降りて、縦走やこの裾合平を回って降りるとのこと。
私も一瞬、その誘惑に駆られたが、午後からは雲が出てくるとのことで、きっとガスの中になるだろう事が予測された。
先週イタイ思いをしたので、今回は素直に登ってきた道を降りることにした。
頂上からの景色はとても名残惜しかったが、15分ほど休憩して下りはじめる。
下りはじめてすぐに、両足をつったという男性に出会った。
足をマッサージして、応急手当をして、登りのすれ違いの人に塗り薬や飲み薬(漢方が効くとみんな口々に言っていた。私ははじめて聞いたのだが)をもらって、なんとか歩けるまでに回復したようなので、先に降りた。
本当は富良野岳に登ろうかとも考えたが、晴れた富良野岳は登ったことがあった。そして、実際こうしてみると十勝・富良野岳方面はピークが雲の中にあるように見えた。
今日はこの山をチョイスして良かった。(たぶん)
自己満足かもしれないけど。
空と風は夏だったが、山にはトンボがたくさん飛んでいた。
本当にたくさん。風にながされて飛んでいった。
もう秋の雰囲気が漂いはじめていた。
北海道の短い夏は本当に短い・・・
そんな私の気持ちを察したかのように、雲がどんどん旭岳に向かってきた。
ちょっと夏の日差しにかげりが見え始めた。
ふもとまで降りてくると、旭岳はすっぽり雲に隠れてしまった。
本当にいいタイミングで登ることが出来た。
本当に、本日は自分の目で雄大な360°の大パノラマを見ることが出来て、生まれてきて良かったとさえ思えた日だった。
こんな日がたまにあっても良いよね。
下ってきて、旭岳温泉で汗を流す。
ホテルの温泉は日帰り入浴客もいず、風呂は私貸し切り。
ここでも満喫。う~ん幸せ。
その後は観光客になることにした。
北海道の7月。といったら行くところはここでしょう。
美瑛・富良野。
美瑛方面に車を走らせる。
どこを見るとも決めずに、看板を見ながら美瑛のどこかの観光地に着いた。
名前は忘れてしまった。何とかの丘、という名前が付いていた。(笑)
美瑛らしい丘の景色だった。
こちら方面の観光地によく見る、花を列ごとに植えて華やかな畑もあった。
本当に暑い。夏らしい天気だった。
次に富良野へ。
富良野といえば、この景色でしょう。
一面のラベンダー畑。
見渡す限り紫。
こんなにラベンダーが満開の季節に富良野を訪れたことはなかったなぁ。
ひとりなのが寂しい(笑)
ここにも、色とりどりの花畑。
しかし、観光客が多いこと。
そういう私も観光客(笑)
ここで、自分用にポプリの壁掛けのお土産を買った。
今回の旅の良い思い出になりそうだ。
観光地の駐車場やすれ違う車のレンタカーが多いこと!
札幌・旭川・函館ナンバーレンタカーが半分以上。
あとは自家用車も本州ナンバーの車がたくさん!
本当に観光地なんだなぁ。
知床に行った時も同じ事を感じたが、富良野も観光名所なんだと改めて感心。
その後は眠気と闘いながら、札幌の自宅に帰宅。
本日の総走行距離396km。我が愛車良く走ってくれました。
それを運転した私。お疲れさま(笑)
でも、本当に楽しかった。北海道の夏、満喫!!
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雄大な景色を楽しんだ頂けたらと、思います。
最近、仕事の話はせずに、出かけた話ばかりしてますね。
でも、ちゃんと仕事もしてるんです(笑)