富良野・旭岳でボードしました
冬の北海道を満喫しなきゃ!
という訳で、いつも夏山を一緒に登る山友達と1/14金曜日から、ボード(とスキー)に出かけていました。
二人とも、冬山は登れないので、滑るだけ(二人とも初心者レベル)。
一日目は富良野。
札幌を出発して4時間弱で富良野スキー場到着。
そこから、午後券を買って滑る!
天気はぴーかん、しかし、寒いので雪が硬いし新しい雪もほとんど降っていないので足が疲れる!
ゴンドラの終点(標高1000m)からの景色。向かいには富良野岳・十勝岳連峰がみえるのだが、本日は山頂には雲がかかっていてバッチリとは拝めず。
下に広がる平野(盆地?)は広くて本当に北海道は広いんだなぁと感激。
ボードはまだ初心者なので、雪の硬さに足が疲れ、途中で断念して、スキーをレンタルして滑った。
これなら、まだボードより滑られる。
ナイターまで行きたかったけど、お腹が空いたので(昼ご飯も食べずに滑っていた)ホテルに行って、温泉に入って夕食を堪能。
夕食後はワインを飲みまくって酔っぱらって就寝。
酔っぱらいすぎて、いろんな夢を見た(笑)
翌日、本日もぴーかん。なので、念願だった旭岳を滑ることにした。温泉に入って食事を食べて、富良野を出発して旭岳温泉に向かう。
2時間かからずに旭岳温泉に到着。宿は予約を入れてなかったけど、いつも夏山を登る時にお世話になっているおばちゃんの民宿に寄ってみたら、泊めてくれるというので、宿を確保してロープウェイに。
ロープウェイを降りると、北海道最高峰の旭岳がすぐ目の前。ちょっと登ってきます、といって登って来れそうなくらい近かった。夏山では山頂を拝めたことはないのだが、登らないとなると、姿を見せてくれるらしい、旭岳め。
旭岳のスキー場は初めて来たが、そんなに(というか全然)人はいないし、コースも4つしかない。
はっきり言って、コースは良くないし、中級コースにはなんと途中に登りがある。(涙)びっくりした。
でも、バックカントリーをするにはとても良いんだろうな。(私はそういうところは滑らないし、もちろんコース以外は滑走禁止)
滑っていてもほとんど人もいないし、スキー場ならではの音楽とかもなくて、聞こえるのは風の音だけ。本当に自然の中を滑っているという快感を得ることができる。
国立公園の中を滑るスキー場なんてそうそうないと思うんだけど。
夕方、最後のロープウェイに乗って、夕日が当たる姿見駅に降り立った。
日が陰るとそこは、マイナス20度の世界。手袋を脱ぐとすぐに手がかじかむ。板も見る見る間に、付いていた水滴が凍って、リーシュコード(ボードの滑り止め)も凍って外れなくなった。
夕日がとてもキレイで、高いところ(標高1600mほど)に立っているので周りには高い山がない。森林限界の上なので、木もなくて空が広くてとてもキレイだった。
写真中央~左側の山々はトムラウシを始め、かつて夏に縦走した山々で、今年も夏になったらまた来るよ!と叫んで来た(笑)
それから、滑って降りてくると、針葉樹林帯に入る。
林の中を滑っていると、夕日に向かって滑るコースになった。
ちょっと一休みしてパチリ。
4時間券で5回滑れたのは、ラッキーだった。(本日もお昼ご飯抜き)
滑った後は、本日も温泉に入り、私達お気に入りのおばちゃんの美味しい料理を食べて、この日はシャンパンを飲みながら、やっぱりこの日も酔っぱらい。(笑)
ぐっすり寝て、翌日(本日)は、全身筋肉痛。(笑)
さて、これは昨日のか、それとも、一昨日のものか。
本日は、明日からの仕事に備えて、そうそうに帰宅。
本当は旭山動物園に行こうと思ったのだが、昨日新しくオラウータン館がオープンしたので、本日は大混雑になることが予測され、また日を改めて来ようと思い今回は諦めた。
明日からは5日勤。年末にもやったのに、また明日からもリーダー業務。楽しみが終わっちゃったけど、今回の旅で見た素晴らしい景色を思い出しながら、頑張ろうと思う。
本当に、今回はいい景色を堪能出来た旅だった。
今年は晴れ女になったような気がする。この調子で今年の夏山も晴天で登りたいものだ。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62625/2594570
Listed below are links to weblogs that reference 富良野・旭岳でボードしました:

Comments
チカさん、今日からの5日勤大変ですが頑張ってくださいね。
私はスキーの経験が過去に1度しかなく、混みこみのスキー場で、しかも早々に怪我をしてしまいました。それ以来行ったことがないのです。
北海道の山は、滑る事も、行く事すら無理だと思いますが、とても憧れます。写真を見ていて、気持ちまでとても大きくなった感じです。
民宿に予約を入れていなくても、泊めてくれると言うおばちゃんのお人柄もうれしいですね。
Posted by: すず | 2005.01.17 at 06:46
外国の山みたいだ。すげ!
この贅沢もの~!!(笑)
Posted by: しっぷろっく | 2005.01.18 at 21:52
>すずさんへ
早速読んでくださってありがとうございます。
札幌っ子は、スキーは小学生から学校の授業であるので、それなりには滑ることが出来ます。長い冬です、それなりに雪の季節を楽しまなければつまらないのです。
是非、北海道にスキーをしに来てくださいな。
札幌近郊のスキー場は混んでますが、先日行った、富良野・旭岳両方ともに全然人がいなくて「ここって絶対赤字だよね」と2日間とも言いながら滑ってきました。本当に自分のペースでコースを気にすることなく滑ることが出来ますよ~
旭岳温泉のおばちゃんは本当にきさくで、一緒に行った関西出身の友達は「北海道の母」として慕っています。
宿はお世辞にもキレイな宿とは言えないのですが(あの日も宿泊者は私達だけw)、ぬくもりのある、私にとってもかけがえのない場所で、年に一度は泊まっています。
>しっぷろっくさんへ
でしょう~
雄大な景色、独り占め!!
旭岳では、静かで人は居ないし、風の音を聞きながらこのまま自然に溶け込んでしまうかと思うくらいの気持ちになり、景色をただただ眺めていました。
日頃、都会の喧噪に汚れた私の心の洗濯が出来ました。
しかし、もう昨日・今日と医師と大ゲンカして既にすさんできている状況ではあるのですが(笑)
Posted by: チカ | 2005.01.18 at 22:38